【大麻疑似体験」大麻と同じ成分を脳に生み出す音大麻(cannabis)マリファナ(marijuana)ガンジャ(Ganja)ハシシ(hashish)グラス・チョコ
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 Published On Aug 27, 2023

大麻(cannabis)
マリファナ(marijuana)
ガンジャ(Ganja)
ハシシ(hashish)
グラス・チョコ

テトラヒドロカンナビノール(英: tetrahydrocannabinol; 略: THC, Δ9-THC)
カンナビノイドの一種であり多幸感を生む高精神薬
大麻樹脂に数パーセント含まれ大麻の有効成分である
カンナビノイド受容体に結合する事で薬物理学的作用を及ぼす

カンナビジオール(国際一般名:Cannabidiol)略称CBD
麻の抽出物の計40%までの割合を占めることもある
カンナビジオールは医療用として抗精神病作用を持ち
社会不安障害にも有効性を示すなど薬としての有用性が強く
大麻が身体や精神に良いと言われている所以である

THCは合成麻薬に使われ
CBDは心の健康を保つために使われる医療用としての成分
である為
大麻の主な有効成分二つの
性格が完全に違う事が原因として
効果もまた
ちぐはぐなモノとなる

集中力が上がる(thc)
音楽の聴こえが良くなる(thc)
食欲が増進する(thc)
感受性が豊かになる(thc)
リラックス状態になる(cbd)
睡眠欲が増進する(thc&cbd)
健忘状態になる(thc)
情報完結スピードが遅くなる(thc)
瞳孔が開き空間把握能力が鈍くなる(thc)

☝から
「サイケデリック」哲学的考え、スピリチュアル
「ハイ」テンションが上がり身体を動かしたくなる状態
「チル」テンションが安定した状態で黄昏ている状態
「ストーン」身体を動かしたくなくなりリラックスした状態
「マンチー」食欲が増進され普段より食事し過ぎてしまう状態
「バッド」これらの感覚が要因に精神や身体に恐怖や違和感を感じ拒絶する状態
(被害妄想、吐き気、痙攣、呼吸困難、フラッシュバックなど)
のどれかの状態がランダムまたは同時に変化し
その状態をトリップと総称する

成分がちぐはぐである為
効果のほども非常にちぐはぐであるのが
特長的でそれ自体の特性を
楽しむのが大麻である


音で
大麻を作り出すには
どうすればよいか



実はこれ
結構簡単に出来まして
快楽って周波数与えたら
発生させられるのでは?

大元になった
プロセスとなります

人間は
脳内マリファナと呼ばれる
内因性のカンナビノイドを持ち
食欲、痛み、免疫調整、感情抑制、運動機能
発達と老化、神経保護、認知、記憶
などの細胞同士のコミュニケーション活動を支えています
ちなみに
脳内だけで作られるのではなく
体内の至る所で作られています
がそれは適切な量であり
大麻の様に自分の匙加減で好きなだけ
過剰摂取できるというものではございません
と言う事は内因性のカンナビノイドを
過剰分泌できれば
大麻を吸っている状態と
同じになれるのでは?

ではどうすれば
内因性カンナビノイドは
思考と関係なく
代謝の様に
過剰分泌するのか?

海馬の入力線維を5Hzで繰り返し刺激するシータ波刺激
を使用。
これはシータ波と呼ばれる5~10Hzのリズムを持った周波数を使用し
刺激パターンを変化させ海馬歯状回への入力線維を刺激し
シナプス伝達の長期的な増強を引き起こし神経細胞の活動を促すというモノです

内因性カンナビノイドは
神経細胞の活動が高くなった時に作られる事が分かっているので
シータ波刺激を使用し
内因性カンナビノイドを強制的に生成します

また神経細胞の活動を高める為には
ストレスが鍵となる為
脳にストレスとなる周波数を与え
内因性カンナビノイドの過剰分泌生成を促します。

ちなみにストレスの中では
「痛み」が一番生成されやすい事も分かっているので
つねる、叩く
など怪我をしない程度の
優しい痛みを与えましょう




ストレスとなる周波数は
人間がストレスと感じる時に出す
34~39hzを使用し
差音やバイノーラルで
5~10hzθ波刺激を脳内に作り出し
神経細胞の活動を高めます
痛みにより生成されやすい
内因性のカンナビノイドを作る為
これは聴きながら
どこかに痛みを与えてください

これにて
聴く大麻の完成です


ちなみに
この音を聞いていると
差音により
必ず脳内に5hz~10hzが生まれてしまいます
作用させたくない場合は
すぐにご利用を中止してください

34~39hzは人間が
不快感を感じている時に出す周波数です
この音源は
脳に直接作用効果を与える音です
気持ち悪くなる
気分が悪くなる場合もまた
ご利用を中止してください

34hz~39hzは
音圧だけ感じられる程度で
音として聞き取れない可能性ございますので
ご理解ください

あくまでも
内因性カンナビノイドを刺激して
大麻を疑似体験する為だけの音です
実際差音により聴くだけで
作用してしまいますので
悪用はしないでください

脳内に作用を与える臨床実験などでは
活動周波数や脳の器官に一定時間作用を与える事で
誘導や誘発を引き起こしその変化を記録します
実験内で作用の効きや変化を引き起こす目易は
その器官別や物質別で見ても海外日本共に
平均すると大体20分~30分程度となっています
この音源も作用を与えるモノです
ですが短すぎると全く効かない可能性もございますので
使用する時間は20分程度を目安にご利用ください

薬物を
助長するモノではない事をご理解の上
ご利用ください

#大麻
#Ganja
#marijuana

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