脳が気持良くなっている状態に
脳波がどうなっているか

を
調べて

脳にその脳波と同様の
周波数を与える
記録した脳波をそのまま与える

だけをしています

ちなみに
脳波計のデータは
ご協力者様を募り
そのデータを
企業様に共有
脳波計や聴診器などの
サポートを頂いております

実はこれ
医学であって
生理機能検査部門でございます

ただ「快楽」となると
調べる人が少ない理由として
治験モニターで募集を掛けても
いかがわしい、、、
恥ずかしい、、、
などなど
海外ではMRIの中で
行為自体をしてもらって
調べたりしているのに

医学と言えども
日本でそんな事できるわけもなく

たまたま
チャンネルを運営していく中で
お声がけを頂き
募集を掛け
三者三葉に
利益が一致したため
現在の形となっています

ここ1年の間
結構色んな事が
わかってきて
そのうち
いつかは

論文？！、、、
とか思っていますが

「快楽」時の脳波や周波数を使用し脳に直接同期を与える音についての研究

なんて
そんな遠回しに
研究してます的な題名を付けても
実の所
ただ音で気持ち良くなる為に
試行錯誤しているだけで
いかがわしいチャンネル運営が
実態なのは間違いなく
本名を
さらけ出して論文発表するなんて
さすがに
お母ちゃんに顔向けできんし
地元なんかで広まった日には
通りも歩けん、、、
後ろ指も刺される、、、

じゃあなんで
こんなに頑張るのか

そりゃもちろん
収益もありますけど
それよりもなにより
実はもっともっと
夢のある話しでして

昨今
もう
すぐそこに
∞なバーチャル空間が広がります
ただ
パソコン上のアバターを動かすのではなく
5感を刺激する
VRスーツの研究も目下行われております
感覚を刺激出来れば
仮想空間で
あんなことやこんなことだって
出来ちゃう

ふふ
やばっ

その中でも
5感が感じる
諸々の状態は
案外簡単に
調べられますよね
募ってお金さえ払ったら

食べるとか
寝るとか
食べるとか、、、

でも
行為中の脳波や
聴覚刺激から快楽を与えられるか
ドーパミンやβエンドルフィンなど
脳内麻薬に影響を与えられるか
など
性に関する
快楽特化は

なかなか調べようと思っても
調べられずなので、、、

とういことです

長々説明しましたが
いつか
わたしは開発協力という名の特権を使い
五感を刺激する
特に強烈な快楽の世界を
永遠と繰り返し与えてくれる
仮想空間の住人になる日を
今か今かと
ヨダレを垂らしながら
夢見に
頑張るのです


はぁはぁ(*´Д｀)
マジで

早く
こんかね、、、

脳内に作用を与える臨床実験などでは
活動周波数や脳の器官に一定時間作用を与える事で
誘導や誘発を引き起こしその変化を記録します
実験内で作用の効きや変化を引き起こす目易は
その器官別や物質別で見ても海外日本共に
平均すると大体20分～30分程度となっています
この音源も作用を与えるモノです
ですが短すぎると全く効かない可能性もございますので
使用する時間は20分程度を目安にご利用ください


#仮想空間
#バーチャルリアリティ
#メタバース