解決社労士
3.52K subscribers
4:17
不当解雇に罰則はないのか?ブラック企業が処罰されないのでは、労働者は救われないのではないか?労働基準監督署は、不当解雇する使用者を送検してくれないのか?不当解雇されたら、どこに相談すればいいのか?
解決社労士
111 views • 11 hours ago
4:09
会社設立にあたっては、税理士の先生が頼りということもあります。しかし、何から何まで税理士の先生に頼ったのでは、業務外のこともありますから気の毒です。正しく行えない部分も出てきてしまいます。
解決社労士
107 views • 1 day ago
11:30
無期転換ルールの基本などをもう一度確認しておきましょう。無期転換権の発生時期、無期転換権発生時の告知方法など、ルールができてから10年が経過し、法改正もあって、あやふやになっていることがあります。
解決社労士
85 views • 2 days ago
8:28
あなたの労働条件通知書は、2024年4月の法改正に対応できていますか?労働条件通知書については、何度も法改正がされてきましたから、過去に作成したものをコピペして使っていては違法なものになってしまいます
解決社労士
387 views • 3 days ago
3:51
全く残業のない職場では、三六協定書を労働基準監督署長に届け出る必要がありません。この場合の残業は、法定時間外労働と法定休日労働です。しかし、就業規則に時間外割増賃金の規定はあってもいいですね。
解決社労士
162 views • 4 days ago
4:35
「労使間の協議の上で労働条件を変更することがある」と雇用契約書や労働条件通知書に書いてあったとしても、協議だけで労働条件の不利益変更ができるようにはなりません。労使の合意がなければ無理なのです。
解決社労士
145 views • 5 days ago
3:27
採用選考時の健康状態の確認は、一歩間違えるとプライバシーの侵害となります。その一方で、入社時に健康状態を確認しておかないと、聞かれていないことには答える義務がないので、病気を理由に解雇できません。
解決社労士
137 views • 6 days ago
5:31
部下から上司への逆パワハラは、上司から部下へのパワハラよりも、被害が拡大しやすいです。部下から上司へのパワハラは存在しないという誤解、上司は部下を指導できるから問題ないという誤解、まだまだ多いです。
解決社労士
231 views • 7 days ago
4:42
スポットワーカーにも大半の労働法が適用されます。労働条件通知書を交付したり、就業規則を適用したりと、適法にやっていくには、あれこれと大変なのです。
解決社労士
149 views • 8 days ago
5:51
三六協定書の署名は、その有効性が問われます。就業規則変更届の意見書の署名は無効でも、就業規則の有効要件は周知ですから問題ありません。三六協定書では、署名者の決定方法が誤っていると、三六協定は無効です。
解決社労士
331 views • 9 days ago
2:36
会社のパワハラ相談窓口の人が、パワハラで訴えられているのに、そのまま相談窓口を続けているというのは、異常なことですから、こうした場合に対応できるように就業規則を整えておく必要があります。
解決社労士
118 views • 10 days ago
4:00
会社から一方的に休日を減らされた。確認したら休日は戻ったけれど、契約期間が短縮された。「イヤなら辞めなさい」と言われた。こんなメチャクチャな実話があるのです。
解決社労士
124 views • 11 days ago
4:47
「来月から来なくていい」「明日から来なくていい」なんていう暴言は、これを言った人の権限によって、何の効力もなかったり、労働の免除になったり、解雇になったりするので厄介です。
解決社労士
624 views • 12 days ago
5:20
ただ単に「嘘つきだから解雇を通告する」というのでは、ほぼ間違いなく不当解雇であり、解雇は無効となってしまいます。 ほとんどの解雇通告は、事前の準備がなければ有効な解雇となりません。
解決社労士
248 views • 13 days ago
8:30
「腰痛予防職場の事例集」という冊子が厚生労働省から公表されています。労働者の高齢化によって、ますます増加しそうな腰痛です。企業も働く人も積極的に予防に努めましょう。
解決社労士
119 views • 2 weeks ago
6:13
自分が働いているのが、雇用か請負か分からないとき、どうしたらいいのかを労働基準監督署に相談するとこうなります。最初から、どちらなのか迷わないようにして、働き始めたいですね。
解決社労士
173 views • 2 weeks ago
5:25
腰痛予防対策は労働者の高齢化が進む中で、企業の責任がますます重くなってきています。労災事故の発生を防止する意味でも、真剣に取り組む必要があります。
解決社労士
109 views • 2 weeks ago
2:44
社労士に相談するというウソをつく店長、社長、いい加減にしてください!
解決社労士
254 views • 2 weeks ago
6:03
労基署に会社の違法行為を申告して、その後すぐに配置転換されたとしたら、それはそれ自体が労働基準法違反の犯罪かもしれません。しかし、申告と配置転換との因果関係を見定めるのが重要です。
解決社労士
568 views • 2 weeks ago
3:26
雇用のような請負のようなどちらともつかない働き方をしている人がいます。労働者としての権利も主張できず、請負人としての権利も主張できず、けっして良いことはないのです。
解決社労士
167 views • 2 weeks ago
3:50
労災保険の手続が進まない場合、どの部分で誰がつっかえているのか確認したうえで催促しないと、止まったままになってしまう恐れがあります。
解決社労士
174 views • 2 weeks ago
4:57
会社のハンコがない労働条件通知書は有効です。それだけに会社が作成・交付を怠っていて、従業員が偽造した場合には、会社は対応に困ります。労働条件通知書を交付しないのは、労働基準法違反で罰則もあるからです。
解決社労士
717 views • 3 weeks ago
4:14
求人広告には「退職金あり」と書いてあったのに、入社してみたら就業規則には退職金についての規定がないとか、退職金規程がないとかだと、だまされた!って思いますよね。しかし、必ずしもそうではないでしょう。
解決社労士
888 views • 3 weeks ago
4:40
退職願を提出した後は年次有給休暇を取得できないという誤った説明をする上司がいますね。自分の中の常識を、世間のルールに優先させるタイプの人でしょう。会社の教育不足もあります。
解決社労士
849 views • 3 weeks ago
6:19
パワハラの故意とはどのようなものでしょうか?「そういうつもりはなかった」という言い訳が多いのですが、通用するのでしょうか?パワハラを行うのは、パワハラに対する無関心、無理解が根底にあるのでしょう。
解決社労士
209 views • 3 weeks ago
8:28
健康保険資格情報のお知らせというのが、健康保険の保険者から届きます。これはマイナ保険証の本格導入の準備で、健康保険情報とマイナンバーとの紐づけが正しく行われていることの確認などが目的です。
解決社労士
1.9K views • 3 weeks ago
5:00
採用された会社から転居を強制された人がいます。求人広告にも採用前の説明にもなかったことで、かなりメチャクチャな話です。法的には転居を拒否できるのですが、なるべく早く辞めたほうがいいですね。
解決社労士
109 views • 3 weeks ago
4:18
労働者は労働契約にない仕事を拒否することができるのですが、それができてしまうのは企業側の落ち度です。また、適正な人事考課制度・人事評価が運用されていなければ、従業員はなんら不利益を被りません。
解決社労士
332 views • 3 weeks ago
6:55
不当な配転命令は拒否できるのですが、不当と言えるのか/言えないのかの判断が微妙です。会社の主観や、労働者の主観ではなく、客観的に認定されなければなりません。
解決社労士
156 views • 4 weeks ago
6:19
正当な配転命令を拒否したからといって、会社は従業員を解雇までできるのか?できるとしても、どのような場合なのか?
解決社労士
433 views • 4 weeks ago
Load More