ピリ辛とコクでやみつきに!豚バラ肉のコチジャン炒め
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 Published On Jul 30, 2024

豚バラ肉のコチジャン炒めは、甘辛いコチジャンソースが豚肉の旨みを引き立てる一品です。
シンプルな材料で手早く作れるので、忙しい日の夕食にもぴったり。ご飯がすすむこと間違いなしです。


▷材料(2〜3人分)
豚バラ肉 400g
長ねぎ 1/2本
にんじん30g
ピーマン 1個
サニーレタス 1個

<つけだれ>
長ネギ 1/2本
コチュジャン 大さじ1.5
オイスターソース 大さじ1
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1.5
調理酒 大さじ1
おろしにんにく 小さじ1
おろししょうが 小さじ1
砂糖 大さじ1
ごま油 大さじ1
韓国唐辛子粉 大さじ1

炒め用油 適量(分量外)
炒りごま 適量(分量外)

▷作り方
1)下準備。長ねぎ1/2本をみじん切りにする(つけだれ用)。長ねぎ1/2本、ピーマン、にんじんは細長く切る(炒め用)。
2)漬けタレ用の材料を混ぜておく。
3)バラ肉を4〜5cmの長さに切り、2)のつけだれにいれてよく混ぜたらラップをして20〜30分冷蔵庫で漬けておく。
4)フライパンに炒め用油を熱し3)の肉を焼く。肉に火が入ったら、最後に1)の野菜を加えて芯が残るように炒める。
5)器にレタスを敷き、3)を盛り、炒りごまがあれば上からふりかける。レタスの葉で巻いて食べる。


▷レシピ本
『料理をほめられたことがない人に捧げる 松尾シェフのレシピ帖』 (KADOKAWA)
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『シェ松尾元オーナーシェフのお料理教室』 (KADOKAWA)
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▷松尾幸造 経歴
フレンチ「シェ松尾」の元オーナーシェフ 1948年生まれ。国内のホテル、レストランに勤務後、スイスのホテル学校に留学。ヨーロッパにおいて高名ホテル、レストランを経て、1980年代東京·渋谷区松涛に一軒家レストラン「シェ松尾」を開店。2019年シェ松尾の会長を引退。


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