一方的な評価はNG!メンバーが自分で自分の行動に評価をつける「仮評価」が重要
アンドア株式会社 対話技術に特化した研修 アンドア株式会社 対話技術に特化した研修
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 Published On Oct 7, 2024

評価面談は単なる結果報告の場ではなく、部下の「会社やチームに価値提供をしたい」という意欲を高め、組織全体の成長につなげる重要な機会です。本動画では、評価面談を通じて部下のモチベーションを向上させ、組織への貢献意欲を引き出すための実践的なコーチング技法を2名の専門家が詳しく解説します。明日から使える具体的なアプローチを学びましょう。

動画の主な内容
・BADな評価面談 / GOODな評価面談
・評価面談の目的再考:結果報告から成長支援へのパラダイムシフト
・メンバーは評価面談をどう感じるか
・部下の強みを引き出し、伸ばすための対話
・上司とメンバーで、来期の目標に「合意」を取る

登壇者紹介
堀井 悠(ホリイ ヒサシ)
アンドア株式会社 代表取締役CEO
スターバックス、学習塾、リクルートを経歴し、大手とベンチャーの両カルチャーを経験。自動車メーカー、製薬企業、食品会社、スタートアップ事業など分野を問わず研修企画、開発、講師を500案件以上経験。独自の理論「腹割り対話でつくる組織変革」を提唱。得意分野はコーチングをベースにした次世代リーダー育成、1on1を基軸にした社内対話の改革、対話型組織開発コンサルティング。年間約200日登壇し1年先まで予約が入る。

佐藤 美咲(サトウ ミサキ)
株式会社ボディチューン・パートナーズ 執行役員 マネジメントディレクター
日本航空(JAL)地上スタッフ、客室乗務員、経営破綻時は意識改革に携わり、人・会社の大きな変容に携わる。その後ベンチャー企業でソリューション開発、IPOまでのサポートを経験し、2018年より現職。組織開発、チームワーキング、BeiQ、対話型ファシリテーション、地方創生案件の企画リードに従事。

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