【2021年より導入】山陽電車 車内自動放送 普通車 高速神戸⇒山陽姫路
くりとれ くりとれ
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 Published On May 20, 2021

ご視聴ありがとうございます!
【放送について】
2020年の1月より、山陽電車では本線のすべての種別において、ReadSpeaker(https://readspeaker.jp/ )の合成音声によるタブレット放送が導入されています。
【収録について】
非密着。3000系がひどいというのは聞いていましたが、確かにひどいですね(笑)
両数が3両か4両化なんてどうでもいいと思いますし、許してください。
阪神山陽1dayでいったので阪急区間ないのも許してください。
【放送の感想】
そもそもの話、「列車内での多言語自動放送を導入します」「訪日外国人のお客さまへのサービス向上」(https://is.gd/Pq75LY )ということで導入されたはずなのに、その導入目的であるはずの「多言語」を流していないんですよね。この状況で観光客の方が減っているからでは…などと思われるかもしれませんが、この放送が導入されたのが2021年の1月なので非常にわけわかめなんですよね。
そんな話はさておき、放送の内容についてです。
まず気づいたのが、「各駅停車」や「普通」ではなく「普通車」と案内する点、「山陽姫路、山陽姫路」ではなく「姫路、山陽姫路」と案内する点など、独特の案内があることです。近鉄は「大和八木、八木です」のように案内するので、それの正反対のような感触がありました。このような鉄道会社による案内の違いというところは注目してみると面白いですね。
二つ目に、「直通特急ご利用の方は~」や「直通特急を待ち合わせます」などの案内がある点。そういう細かい部分まで案内できるのは魅力的だなと思いました。一方、JRの乗換案内は一切しないのは何か恨みでもあるんでしょうかと言いたくなってしまいます()
三つ目に、発音。合成なのである程度の違和感はあれども、よくできているかなと思いました。みなさんは”この駅の発音好き”みたいなのありますか?ちなみに僕の推しは八家です(笑)
最後に、終点案内。「この電車は、次までッ。」っていうのがどうもしっくりこないんですよね。「次までです。」でいい気もします。また、忘れ物するなっていう内容をしつこく2回も言ってくるのは謎すぎます。

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