真夏の通り雨/宇多田ヒカル covered by anna
anna calla anna calla
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 Published On Mar 31, 2020

シンガーソングライターannaです٩( ᐛ )و

福島出身、東京在住で活動をしています!

動画をご覧頂き、ありがとうございます!!
よかったら高評価☆チャンネル登録☆
よろしくお願いします!

今回は宇多田ヒカルさんの
『真夏の通り雨』
を歌わせて頂きました。

本当はね、宇多田ヒカルさんの「time will tell」のリクエストをいただき、それを歌いたかったんだけど、演奏が難しくて出来なかった😭

なので、宇多田ヒカルさんの曲の中で5番目くらいに好きな曲を真夏の通り雨を歌いました。笑


この歌は、大切な人を失った時の悲しみに寄り添ってくれるような曲です。
悲しみを否定することも、前を向こう!っていう感じでもない無色透明なスッと心に染み込むような曲で、好きな一曲!


今は舌に口内炎は出来て超絶痛い!左目もなんか痛い!
けど、私は今日も元気です!(誰も聞いてない?聞いて!)

みんなに会えなくて悲しいよおおおお。
みんなは調子どうなんだあああああい。


是非このYouTubeのコメントにでも書いてね!

早くみんなの笑顔に会えることを願ってる😭🙏✨



頼むから元気でいてね!!!

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anna (アンナ)

福島県二本松市出身、東京在住のシンガーソングライター/ボイストレーナー

高校時代にR&B、Soul Musicと出会い女性が持つ力強い歌声に魅了され歌を始める。

同時期に、福島市出身で名古屋在住のシンガー"Aki Cray"のスクールに入門し、10代の頃から県内外の数々のクラブイベントに出演する。

2015年、ACTOR'S TRASH ASSH 第19回本公演「轟然~GO-ZEN~」主題歌、挿入歌担当し、2017年、少年サンデーに連載された楠 桂 原作マンガ「鬼切丸」が舞台化された時
「鬼切丸伝~源平鬼絵巻~」の主題歌と挿入歌を担当した。
この舞台はDVD化され、多くの世代に評価を受けた。

同年にASSH15周年記念舞台「雷ヶ丘に雪が降る~The five god chronicle 雷神編~」主題歌の挿入歌を担当し、同年12月には単身NYへ、ゴスペル音楽レーベル「Pure Soul Music」の音楽プロデューサー“打木希瑶子"から指導を受け、ゴスペル日本ツアー福島開催でのオープニングアクトを務めた。

また自身初のEPを2018年11月28日に発売。
プロデューサーにはNY、Bostonでプロのミュージシャンとして活躍していた福島県福島市出身の安齋拓磨氏を迎え、サポートミュージシャンには日本のみならず世界で活躍するミュージシャンも参加している。

2019年1月5日に福島市にあるAS SOON ASでレコ発開催した。
また2020年4月から放送される番組TUFテレビユーふくしま「ふくしまSHOW」のエンディング曲を担当。
同年9月21日に自身初 annaワンマンLIVEをグランパークホテルエクセル福島恵比寿にて開催予定。

現在、歌の持つ可能性と歌うことの楽しさを、1人でも多くの人に届けようとの思いから、ボイストレーナーとしても活動し、「気持ちに寄り添える歌を」をモットーに歌い続けている。

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