ミスを誘われ、ミスをさせられていたローボレー。特にネットが多くなるローボレーですが、面の準備やちょっとしたフットワーク、今までと違うステップワークを使えば非常に安定したローボレーが打てるようになります。その考え方をご覧下さい。

Wacc（(株)ワールドアスリートクリエーションカンパニー）は、大阪を拠点とするテニススクールです。代表は今井渉です。指導歴は19年。これまで2012年ロンドンオリンピック代表選手伊藤竜馬や2016年全日本選手権ダブルス優勝の奥・長尾の指導に当たりました。また、長尾谷高等学校テニス部創部2年目の全国制覇に加え、インターハイや数々の全国大会優勝に至る指導を行いました。USオープンジュニアには3度の引率経験もあります。自身も現役時代にスペイン・オーストラリア・アメリカへの修行を行いました。現在も小中生の指導にあたり毎年全国大会選手を輩出しています。

現状はテニス道と題して、独自のノウハウとコンセプト、文武両立の精神をもとにプログラムを構築。また、Wacc（ワールドアスリートクリエーションセンター）を設置し、全国初のデコターフ（全米）・プレクシクッション（全豪）・オムニコート併設インドアにて世界に排出できるプレイヤーを育成し、ジュニアテニスから世界を目指す本格指導を行っています。将来は外国から日本にテニスを学びに来る環境を創造したいと考えています。

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