「自分に"響いた"感覚が忘れられない」ヴィンテージ三味線 19歳青年の選択 全体が響く構造 三味線アーカイブNo.37
三味線専門 三萃園 Shamisen Sansuien 三味線専門 三萃園 Shamisen Sansuien
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 Published On Aug 21, 2021

若い人は新たな感性で三味線に取り組み始めている。
ある19歳青年の選択したヴィンテージ三味線。
「明らかに自分に響いた」「自分に"響いた"感覚が忘れられない」

90歳の極細棹、三味線の原型の一つである柳川三味線。
三味線全体が響く構造。

「弾きこなすのに最低10年は必要」
そう伝え、この個性的な一丁を青年に託しました。

三味線が100歳を迎える頃、
どんな旅を歩んだのか、報告がもらえることを期待して。


三味線専門店 三萃園の三味線アルバム(アーカイブNo.37)
(ご注意:ご紹介している音色は柳川三味線そのものの音色ではありません)。

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