みかんの木の害虫対策①カミキリムシの幼虫(テッポウムシ)②コナジラミ
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 Published On Jun 25, 2022

昨年の秋にみかんの木が1本枯れました。その原因がカミキリムシの幼虫(テッポウムシ)である事が分かりました。
カミキリムシ対策をしようとしたところ、小さな白い蝶が葉の裏にいっぱい居ました。それがすす病の原因である事が分かりました。

今回は、私がしたカミキリムシ対策とコナジラミ対策を動画にしました。

今年の秋に木が枯れなければ、カミキリムシ対策の効果があったと判断したいと考えます。

コナジラミは1カ月周期で卵から成虫になり、卵や蛹には薬が効かないそうなので、夏の間は1カ月毎に散布して行きたいと考えます。

今回、かなり多くの枝を剪定したので、沢山のみかんがなるのは3年ぐらいかかると思います。

それまでにカミキリムシやコナジラミを対策をしっかりして行きたいです。

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