2018年11月3日 沖縄県沖縄市の沖縄こどもの国にて開催されたおきなわ芸能フェスティバル2018 世果報-YUGAFU-、ニライカナイステージ（水とみどりの広場）で黒石市・津軽民謡芸能団　荒田流宝声会（津軽手踊り）の様子です。

この動画は「6編 津軽あいや節」です。

次の「7編 津軽の民謡はほとんどがアドリブ」の様子はこちらです。
   • 黒石市・津軽民謡芸能団 7編 津軽の民謡はほとんどがアドリブ：おきなわ芸能...  

千葉勝弘（津軽三味線）
昭和４５年に「第２回青森県手踊り名人位」を獲得。昭和４８年に「第１３回郷土民謡全国大会」において日本一となる。津軽民謡全般（津軽三味線、津軽手踊り等）を生業とし、年間を通して日本全国のイベントや民謡ショーで活躍している。また、黒石よされ学校などの専属講師として、津軽民謡の後継者の育成と発展のために指導を行っている。

かすみ（津軽民謡）
８歳の時に民謡を山形末吉氏に、津軽三味線を小山貢清世氏に師事。中学卒業と同時に本場津軽の黒石市に移り、須藤圭助氏のもとで修業に励む。以後、「民謡民舞全国大会青少年の部」優勝をはじめ、平成２０年の「青森県民謡グランプリ」では第５４代民謡王座を最年少で受賞するなど数々の受賞歴を持つ。現在は国内外の公演や、テレビ・ラジオにも出演するなど活躍し、津軽民謡の魅力を広めている。
以上、おきなわ芸能フェスティバル2018公式サイトより引用

ちなみにおきなわ芸能フェスティバルについては再生リストも作りました。
   • 古謝翔龍太鼓：おきなわ芸能フェスティバル2018  世果報-YUGAFU-...