三菱一号館美術館がお送りする〔気楽な〕美術教養番組
「19世紀末のアートシーン」―フランス編

19世紀末は印象派の登場など新しい価値観が次々に生まれ、
西洋美術の転換期と言われています。
そんな時代に活躍した画家の作品の中から1点を選び、多角的に分析、
その絵の何が新しいのか？どうやって見ればいいのか？など
三浦篤先生（東京大学名誉教授／大原美術館館長）に
解説していただくシリーズです
視聴者の絵画鑑賞の手助けになる配信を目指します。

最終回となる第11回目は、アンリ・マティス作《マティス夫人の肖像》
マティスが色彩の魔術師といわれる理由とは？

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出演　三浦篤（東京大学名誉教授／大原美術館館長）
　　　岩瀬慧（三菱一号館美術館学芸員）

【お知らせ】
三菱一号館美術館（東京・丸の内※設備入替および建物メンテナンスのため⾧期休館中）は、2024 年11 月23日（土）に再開館し2025 年1 月26 日（日）まで「再開館記念―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル」展（仮称）を開催いたします。
詳細→https://mimt.jp/blog/museum/12589/
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企画　三菱地所株式会社　三菱一号館美術館
制作　東阪企画

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