『第21回全国自主怪獣映画選手権 須賀川大会』上映前に、
X(旧Twitter)でのプロモーションに使用した、
『鶴祇～ツルギ～』30秒予告 2種をまとめたものです。

▼本編はこちらから(現在は配信停止中)
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【あらすじ】
ゼネコン会社NT2に勤める帯津朋(30)は、リモート勤務推進のあおりを受け、突如東京から故郷である大阪の鶴見へ異動となった。意に沿わない転居に不満を覚える一方で"仕方なさ"も感じていた。
引越しの最中、小学生の頃に作成した「鶴見区の紹介新聞」と奇妙な手紙を発見する。そこに記された伝説は巷で噂される未確認生物と繋がりはじめ、やがて帯津は街を飲み込む災いと秘められた謎に挑むことになる。

【スタッフ】
原案・監督　：帯津さんの後輩
脚本　　　　：帯津さんの後輩、H川
音楽　　　　：真田ゼウス
怪獣デザイン：帯津さんの後輩
怪獣造形　　：ぶなしめじ
特撮　　　　：ぶなしめじ

【監督による解説】
自分の「人生で一度は怪獣映画を作りたい！」という願望から生まれた自主怪獣作品です。故郷である大阪市鶴見区を舞台とし、これまでに触れてきた様々なコンテンツから、好きな要素・設定を散りばめつつ、自分が大切に思っていることをテーマに据えました。本作品が初めての本格的な映像作品なので、お手柔らかに観ていただければ幸いです。

【上映実績】
2023.12.2(土)
『第21回全国自主怪獣映画選手権 須賀川大会』
→お客様投票により「準優勝」

【関連リンク】
Yahoo!ニュース
須賀川で全国怪獣映画選手権
https://news.yahoo.co.jp/articles/853...

#自主怪獣映画 #大阪市鶴見区