#太鼓の達人 #段位予想
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十段三曲目...自作
玄人三曲目...自作
名人三曲目...Tim氏制作
超人三曲目...ねぎたま氏制作
達人三曲目...Tim氏制作
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九段一曲目を選曲した理由(長文)
1...まず第一に、九段一曲目においてボーカル曲以外の課題曲が来たことはブルー以降で一度もないため、Shiny Kung-fu RevivalやKUSANAGIのような譜面が襲来してくるとは考え難い。ちなみにブルー以前では九段一曲目にボーカル曲が来ることは稀であったが、段位予想においてイエロー以前の段位は切り捨てて予想するべきである。なぜならその時期に段位道場に於いて大幅な改革が行われたからだ。
2...歴代九段のBPM帯の平均値は約185、中央値は185、最高値は210、最低値は165である。このことから、九段一曲目は中速譜面が採用されると考えられる。よってカラフルボイス等の高速譜面は除外される。
3...段位道場2024において、赤段位の難易度は大きく引き上げられた。特にレッド九段三曲目だったプリドンが降格してきたことは難易度上昇の象徴として見ることもできる。よって九段にしては若干弱いB.B.K.K.B.K.K.などはよほどの稼ぎ枠として設定されない限り来ないと予想できる。
このことから2025段位道場九段一曲目に採用される可能性の期待できる曲目を書き出してみる。
1...闇の魔法少女
2...初音ミクの消失‐劇場版‐
3...蒼の旋律
4...希望へのメロディー(裏譜面)
5...患部で止まってすぐ溶ける ～ 狂気の優曇華院
6...CYBERgenicALICE
7...マオウのショウタイム
この七曲は、採用される可能性が十分に期待される。二曲目と三曲目の予想と照らし合わせると、1と3と5が三曲目との傾向被りにより除外される。
よって2と4と6と7が予想として相応しい。この中で特に無難なのは4と7だろう。(初音ミクの消失表は比較的近年のグリーン九段に採用されており、サイバーは難しすぎる)その中でなぜ自分は6を選んだのか、それは話題性狙いで太鼓チームがはっちゃけそうだと予想したからである。前提として、太鼓チームはドンだーが望んでいるほどまともではない。七段にはやさいたまとSolitude、八段にガンスリンガー...、これらは本来一つ上、何なら2つ上の段位に予想されるべき存在である。しかし太鼓チームは非情にもこれらを間違った位置に配置してしまった。しかしその一方で、2023名人には明らかに不相応なD絶対裏が採用された。これらは個人的に難易度バランスではなく話題性を重視して選曲してしまったが故に起きたことであると考える。ブルーの段位改革が起こった後、7つもの段位を作ってきた太鼓チームが、ここまで不相応な曲を何の意図もなしに採用するだろうか。話題を誘う枠というのは近年で確実に存在すると考察する。
よって自分はCYBERgenicALICEを九段一曲目として予想する。前作九段は不可落ちの心配があまりなかったため、2025では不可条件も牙を向いてくれることに期待したい。