神は一つ!世界は一つ!【不二阿祖山太神宮大宮司×五島秀一】
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 Published On Sep 19, 2022

不二阿祖山太神宮の渡邉大宮司曰く、
科学者が、神や信仰、人の心や愛というものをわからなかったら、世界は滅びる。昔のギリシャなどでは、哲学者が数学者であり科学者でもあり自然科学にも精通した。このようにオールマイティーな人が本物の学者なのです。

2022年10月29日(土)
「不二阿祖山太神宮参拝」
「渡邉大宮司講演会」
「渡邉大宮司×五島秀一対談」
参加料金:18,000円 
オンライン参加(講演会と対談):13,000円
詳細はこちら https://ameblo.jp/kokko0803/entry-127...

歴史というのは、ユダヤは1000年かけて変える。日本も数百年かけて変える。そして古文書を全部焼き尽くす。知る人は誰一人いなくなる。だけど変えられないのは富士山の高さです。

旧約聖書に出てくるエデンの園のエデは、父という言う意味で、日本のことです。母はムーと言って、約一万三千年前にムー大陸は太平洋に沈没し、そこから這い上がった民族が日本の富士山のところにやってきて、高い山にとどまったから山止(やまと)と言います。この時のムー大陸の沈没がノアの箱舟伝説になります。

宮下文書(富士古文書)には、不二阿祖山太神宮は、天皇がいたところと書かれています。皇居です。国会があって裁判所もあった。経済の中心であり、軍事も置いた。全てをここに置いて、それを神宮と言った。

教科書にはシュメール人が世界最初の都市国家をつくったと出てくるだけで、なぜなのかはわからない。その意味を解いたら、世界の歴史、特に日本の歴史がひっくり返ります。解こうとしないのは大学も国家神道もグラグラと揺らぐからです。

やがて日本は滅びることになる。だからこれを祀れというのが今です。いよいよ富士山にミロク真太神(まおおかみ)が立つ。ミロク太神というのは北極星の神の別名で、国常立太神のことです。
『歴史は国家の最高機密!』https://amzn.to/3D1l7fB より

富士古代史考古学研究所所長 渡邉政男
■不二阿祖山太神宮大宮司
■NPO法人地球と共に生きる会理事長
■FUJISAN地球フェスタWA実行委員長
■富士古代史考古学研究所所長
■みんなの富士山学会第3代目理事長

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