石彫刻 鹿 製作 念佛宗ナーランダ僧院 仏教美術の宝箱 The Buddhist Art of Nenbutsushu Nalanda Mahavihara Stone carving
仏教美術の宝箱 念佛宗 The Buddhist Art of Nenbutsushu 仏教美術の宝箱 念佛宗 The Buddhist Art of Nenbutsushu
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 Published On Jul 10, 2024

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石彫刻 鹿 念佛宗ナーランダ僧院
仏教美術の宝箱 The Buddhist Art of Nenbutsushu Stone carving

二重橋を渡り大階段を登ると、右手に展開する鹿の彫刻群。
釈尊 初転法輪の聖地 サルナート「鹿野苑」にて、鹿たちが遊ぶ光景が、佛教最高学府の前に示現しています。
九頭の鹿の石像は、鹿の毛まで再現した精緻な石彫刻です。

念佛宗 公式 Official
https://nalanda-mahavihara.com/
/ royalgrandhallofbuddhism
https://muryojyu.com

仏教美術の宝箱 Buddhist Art
/ nenbutsushubuddhistart
https://buddhistart18.com
https://www.tumblr.com/nenbutsushuart

ナーランダ僧院
タイ王国 マハー・チャクリ・シリントーン王女殿下 記念
佛教最高学府

建立由縁
東方東漸 〜日本の地に蘇る 天竺の聖地〜
 紀元5世紀の昔、北インド全土を統治したクマーラグプタ一世により、釈尊が仏教を説き弘められた王舎城にほど近い地に建立されたナーランダ僧院は、尊い仏教を探究して万人に弘めるという至高の使命を果たすべく、大いに発展を続け、一万人を超える優秀な学僧が全世界から参集して一心に学ぶ、世界最高・最大を誇る仏教最高学府として、世に名声を轟かせました。

 7世紀、稀代の名僧と謳われた中国の玄奘三蔵は、全人類救済の理想に燃え、自らの命を顧みず、遙か西方、天竺のナーランダ僧院を目指しました。国禁を破って厳戒の国境線を越え、激しい渇きに死の淵をさまよいながら、広大な熱砂の砂漠を渡り、氷雪に覆われた天山山脈を越え、前人未踏の難路を、血を吐く思いで歩んだ末、ナーランダ僧院にたどり着きました。そこで、玄奘三蔵は天竺随一と謳われた高僧から親しく教えを受け、仏教の真髄を授かりました。そして、出発から幾歳月を経て、故郷の中国に教えを弘めるべく、再び長い旅を経て帰郷し、数多の経典と、尊い仏教をもたらしたのです。

 それより500年の時を経た12世紀、学僧たちが学問の議論にふけって、仏教弘宣を怠った結果、ナーランダ僧院は、異教徒の侵略を受けて破壊され、現代では、僅かに残る煉瓦の土台に往時の隆盛の跡を偲ばせるのみです。その復興は、全世界の佛教徒 八百年来の夢でしたが、玄奘三蔵が中国にもたらした仏教が、釈尊の予言に従って、さらに東方東漸した東の涯、日本の地へと伝わり、21 世紀の現代に至って、全世界佛教最高会議 佛教サミット 初代会長・念佛宗 御開祖による御提唱の下、日本国 念佛宗により、ナーランダ僧院が再現されました。

 現代のナーランダ僧院は、正面の大石柱をくぐるや、釈尊が六年間の苦行をされた前正覚山、また、スジャータより乳粥の供養を受けられた尼連禅河の如き情景が眼前に広がり、成道に至る釈尊の御足跡を彷彿させる、真に仏縁深き一大建築であります。この地は、世界に伝わる仏教の流れを、釈尊の原点に返って一つに結束させる聖地にして、全世界 仏教興隆の源たるにふさわしき仏教教学の殿堂であり、まさしくここから、大いなる精神文明の時代が、全世界へ発信されていくことでしょう。


全世界 仏教徒の聖地
「佛教之王堂」念佛宗 総本山 無量壽寺

故タイ法王猊下 世界各国の仏教最高指導者 並びに
カンボジア王国 故ノロドム・シアヌーク国王陛下の御聖骨がお祀りされている寺院です。

佛教之王堂は佛法に基づいて建­­立され
建物全ての部位に、仏縁を結ぶ教えが込められています。

伽藍工事全体、およそ7年間で10,524点の彫刻、450,173点を超える彫金が製作されました。

The Royal Grand Hall of Buddhism - Nenbutsushu Buddhist Sect of Japan
The sacred place for all Buddhists in the world
The Royal Grand Hall of Buddhism

Buddhism has its origin in IndiaBuddhist cultures of China, Korea, and Japan are represented hereat the Royal Grand Hall of Buddhism.
It is the first construction of an authentic full-scale Buddhist temple since the erection of the main temple of Obakushu Buddhist Sect in 1661.A total of roughly 3.5 million people joined forces to construct the Royal Grand Hall of Buddhism and completed the entire temple in only seven years without even a single accident.The Royal Grand Hall of Buddhism, in its vast precincts of over 180 hectares, has the Front Gate, the North Gate, the South Gate, the Main Gate, the Washstand, the Ksitigarbha Hall, the Prince Shotoku Hall, the Five-story Pagoda, the North Bell Tower, the South Bell Tower, the Main Halls including the Amida Hall and the Sakyamuni Hall and the Avalokitesvara Hall, the Sutra Hall, the Merit-transference Hall, the Okunoin Hall, the International Buddhist Conference Hall, the Sangha Hall, and the Main Building. All the buildings are decorated with 10,524 sculptures and statues and more than 450,173 metal carvings.

この動画は、個人が念佛宗の資料などを元に作成しており公式なものではありません

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