Published On Oct 20, 2020
1985年に誕生したG300T。当時農家にもうれしい 3 ㎏の軽量と始動性、そしてプロも満足するパワーは、『こがるくん』のペットネームとともに市場に浸透しました。それから、『こがる』は、『G250T: スーパーこがる』、『G2000T: こがるmini』、『GZ2700T/GZ2800T:ハイパーこがる』へと進化しながら、2020年の今年、こがるはお蔭様で35周年を迎えました。
私たちの開発の過程には、お客様がありました。開発・生産・営業、社員一丸となり、ベストを尽くしました。この先にはどんなストーリーが待っているか、これからもハスクバーナ・ゼノアはお客様に喜ばれる商品をお届けします。ぜひ、ヒストリーを見て、私たちにご意見をお寄せください。
1:06- 1985年の市場状況
2:42- G300T:初代こがるの開発
5:02- G300T:初代こがるの完成
6:24- G250T: スーパーこがるの開発
9:33- G250T: スーパーこがるの完成
11:06- G2000T: こがるminiの開発
13:25 G2000T: こがるminiの完成
14:32- ハイパーこがる販売開始
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