長々とはなりますが、読んでる前提で動画では解説してますので見てみて下さい。


～極ベヒーモス基本情報～
・総体力:51800
・閃光耐性2回まで効く
・メテオに防御ダウンのデバフ付き
・ミールストームの詠唱時間が短くなっている
・ミールストームの間隔(間違ってたらすいません)
エリア1:約40秒
エリア2:約20秒
エリア4:約30秒
ランダムではないのでミール読みゴリ押し兜も出来る。

～最低限覚えておくこと～
ベヒーモスは与えたダメージによってスケジュールが決まっているので最低限必要な知識をここに載せときます。
～エリア1～
エリア2に行くには約12000のダメージが必要。
与ダメ約5000で2個目のコメット。
腕の怯み値は2250。怯み→ダウン→部位破壊ダウン→怯みで合計与ダメ9000。

～エリア2～
ダメージ約13000で滅龍石を落とすので、エリア1でこのダメージを与えていた場合エリア1で滅龍石を落とす。
ダメージ約24000でエリア3へ。なのでエリア1の落石でダメージを超過しておくとエリア2の戦闘時間が減り楽になる。
例) 仮にエリア1ダメージ11999で落石を2個当てれた場合(12000で計算する)
12000+2580×2=17160
24000-17160=6840
なので出来るだけエリア1は移行の際を狙って落石を2個当てするとエリア2の戦闘時間を大幅に短縮出来て、滅龍石を節約できる。あくまでもこれは理想の中の理想なのでTAでもない限り再現性は薄いですけどね。
ちなみにベヒーモスの腕の怯み値が2250なので、
2250×4+落石1つ2580=11580
つまり落石2発目で移行の体力の際を狙いやすくするために、今回は腕の怯みを4回と解説しました。
腕怯み４回で9000なので理想のダメージよりは遠くはあるのですが、落石1発でも当てれたらほぼ移行なのと、エクリプスメテオ中はスリンガー等使えない為、ベヒーモスの落石怯み中にもう1発当てないといけないので分かりやすく怯み4回としました。
ただ実際は右腕等の他の部位に当たっていることもしばしばなので難しいとは思いますが、3怯み後は意識はしておくと良いでしょう。ベヒーモスを厳選するのも手です。

～エリア3～
まず、エリア2の時点で部位破壊を2個以上しているとネルギガンテルートに行く(通常と逆)。

到達後約5分でDPSチェック(エクリプスメテオ)
与ダメ約36000でエリア4に移行しますが、ダメージが足りてないとチェック後は約30秒毎にエクリプスメテオを打つ。コメットを落としてこないのでジャンプ回避必須なので練習しよう。
与ダメ約35000で滅龍石を落とすのでエリア4に移行したら必ず探す。確認したらすぐに取るのも良い。
エリア3で敵視を取ると肩で2回殴ってくる、通称デスショルダータックルをしてくる。ただし、こちらがベヒーモスの攻撃に被弾したらやってくる。単体ではやって来ない。また、敵視を取るとデレ行動の拘束攻撃はやって来なくなるので閃光で解除するのがオススメ。

～エリア4～
ここで残り時間が10分位だと絶望的。不屈が2回発動してるならワンチャン。非不屈でも15分位ならある程度余裕を持たせられる。
後は特に文章で伝えられる事はありません。神ゲーと言っていますが、まごうことなきクソゲーでイライラしますが出来るだけ"耐えてください"

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参考にしたサイトhetamon.araiteru.com/?eid=1#gsc.tab=0