あらすじ
白内障手術前にドライアイがあるかどうかを検査し、あらかじめ治療しておくことで手術後の見え方の満足感が大きく変わることが報告されています。また、もし手術後にドライアイになってしまったとしても、きちんと診断し、適切に治療することで、見え方の改善が期待できます。ぜひ、最後までご覧ください！


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◆プロフィール 医学博士　眼科専門医　 有田玲子（埼玉県さいたま市見沼区　伊藤医院、東京大） 伊藤医院　https://www.itoh-clinic.com/ 有田玲子オフィシャルサイト　https://aritareiko.com/ ドライアイ、とくに涙あぶらの専門家です。 現在はさいたま市の伊藤医院で内科の父とともに眼科を担当していますが、以前は東大病院、慶應大学病院でドライアイ・MGD専門外来を担当していました。 ドライアイに関する英文論文は7０本以上。 油不足ドライアイ関連の論文数は世界一です。 国際的ドライアイガイドライン作成委員も複数回つとめている。難しいことをわかりやすく解説するのが私の真骨頂です。
1994年京都府立医科大学卒業
2000年眼科専門医取得
2001年医学博士取得
2007年東京大学眼科臨床研究員
2011年慶應義塾大学眼科学教室非常勤講師
2012年伊藤医院（埼玉県さいたま市）副院長

NHK「ガッテン！」「あさイチ」Eテレ「チョイス＠病気になったとき」NHK-BS「美と若さの新常識」TV東京「ワールドビジネスサテライト」などTV出演多数。 日経新聞、日経ヘルス、雑誌anan, VOGUE, 美ST, クロワッサンなど雑誌掲載多数。 ★眼科専門医　有田玲子　公式サイト https://www.aritareiko.com/ 取材お申込みなどは、このサイトの「お問い合わせ」からご連絡ください。


＃ドライアイ＃マイボーム腺＃白内障