「最後のトレモロ」 大谷恵理架/ヤマハ CG-TA
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 Published On Oct 3, 2024

大谷恵理架さんに普段から愛用しているYamaha CG-TAを使ってアグスティン・バリオスの「最後のトレモロ」を弾いて頂きました。
またトランスアコースティックギターCG-TAのリバーブ ON / OFFの音の違いも紹介もしてくれました。
 
大谷恵理架さん CG-TAコメント
『私にとって良いギターとは、いつまでも弾いていたいと思うギター。CG-TAはまさにそういう楽器。ギター全体が振動し紡ぎ出される自然なリバーブサウンドは、とても自然で心地良く、不思議な没入感を体験することができます。またリバーブによって音の繋がりが良くなり、突然上手くなったような感覚を誰でも簡単に味わうことができます。』


CG-TA
アンプに繋がなくても、ギターの生音にリバーブ、コーラス等のエフェクトをかけた演奏ができるトランスアコースティック™ギター。 クラシックギターの演奏に親しまれている方にも違和感のないノンカッタウェイ仕様を採用。 繊細なタッチや音のニュアンスによって多彩な音色を表現するナイロン弦サウンドにエフェクトをかけることで、これまでにない演奏体験が楽しめます。 いつまでも弾いていたいギタリストの気持ちに寄り添う1本です。

・アンプやエフェクターを繋ぐことなく、ギター本体から響く高音質リバーブ、コーラスエフェクトサウンド
・クラシックギターに「TransAcoustic™」技術を融合
・ノンカッタウェイ仕様を採用 ・豊かな鳴りと高い演奏性を実現
・豊かな鳴りと高い演奏性を実現

トランスアコースティック™ギターシリーズ 
詳細はこちら
https://jp.yamaha.com/products/musica...


大谷恵理架
プロフィール
2003年テキサス生まれ。9歳でギターを始める。中学在学中に国内2大ジュニアコンクールを制覇、高校卒業までに国内主要コンクールで4冠を達成。また海外国際コンクールでも入賞。2020年には映画「現在地はいづくなりや 映画監督東陽一」に出演し、バッハのシャコンヌを演奏。同年5月にはファーストアルバム「ERICA」をリリース。2023年度ヤマハ音楽支援制度奨学生に選ばれる。2024年現在、フランスの音楽大学 リール高等音楽舞踊学校(École Supérieure Musique et Danse Hauts de France)に在学中。

Instagram :  / erika_otani_guitar  

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