北朝鮮拉致問題、進展なき「最重要課題」 関係者、衆院選での低調な論戦に危機感
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 Published On Oct 25, 2021

北朝鮮による拉致被害者、福井県小浜市の地村保志さん、富貴恵さん夫妻ら5人が帰国して2022年で20年になる。政府が拉致被害者として認定する17人のうち、12人は北朝鮮に残されたままだ。発生から40年以上がすぎ、被害者やその家族の高齢化が進む。福井県内の関係者は「歴代政権の『拉致は最重要課題』という言葉はうたい文句に終わっている」とし、衆院選での北朝鮮対応を巡る各党の論戦の低調さに危機感を募らせる。

▽拉致は国の最重要課題…「うたい文句に終わっている」
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#拉致問題 #北朝鮮 #衆院選

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