【KingArms P90をレビュー!アッキーの黒歴史が蘇る!】airsoft レビュー 玩具 サバゲー サバゲ サバイバルゲーム FPS
オキサバ オキサバ
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 Published On May 17, 2024

撮影フィールド 
【山梨県 369】
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KingArmsの電動ガンP90 Tactical。 
このKingArmsのP90モデルはFET・電子制御回路が組み込まれていて、スイッチの焼き付き防止と電気抵抗の低減を実現している。

マガジンは300連が装備(マルイ製のものとマガジンは互換する)、バッテリーは別売りミニバッテリーがストックに収納。アッパー部分は上左右に20mmレールが装備されたトリプルレールで拡張性が高い。全長505mm、重量2100g。
実銃のP90は、ベルギーのFN社が開発したサブマシンガン。

人間工学に基づく、従来にない斬新なデザインをしていることが特徴である。P90(プロジェクト90)は、その外見のみならず使用する弾丸にも特徴があり、サブマシンガンとして常識的な既存の拳銃弾ではなく、小銃の実包をそのまま縮小したような形状の、先端が尖った5.7mm×28の専用カートリッジ弾を使用する。

銃の構造は、機関部がグリップおよびトリガーよりも後方に位置するブルパップ方式であり、コンパクトな全長に比して銃身は長く、集弾性に貢献している。

給弾方式もまた独特であり、半透明プラスチック製のマガジンを銃身の上に平行に装着する。弾丸はマガジン内では銃身と直交した状態で保持され、装填される直前に90度向きを変える仕組みとなっており、この独特の装弾手法が、サブマシンガンとしては画期的な50発という装弾数にも寄与している。

左右持ち替えを考慮し、チャージハンドル、セレクタレバーはどちらからでも操作できるようになっている。
また、排莢はフレーム下部から下に落とすように行われる。実戦における使用例としては、在ペルー日本大使公邸占拠事件において、ペルー軍突入部隊がこの銃を使用した。

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