電車でGO!新幹線EX 山陽新幹線編 下り06 0系SK編成(シネマカー)「ウエストひかり141号」新大阪~博多
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 Published On Jun 2, 2019

ウエストひかりは1988年に山陽新幹線の快適性向上を目的として、2000番台を7000番台に改番して、指定席は2x2シートを採用し、ビュッフェも備え付けた豪華な「ひかり」を実現させ、その独特な快適スタイルは公表であったことから、後々「ひかりレールスター」、「さくら」「みずほ」へと引き続けている。

1988年から1994年までの一部の列車には7号車に「シネマカー」と呼ばれる車内に50インチのスクリーンに38名分の座席を入れた映画放映車両が連結されていた。この電車でGOでも、その当時の姿が再現されている。
なおゲーム内の映画は「スペースインベーダー」というタイトーが制作したゲームで映画化は1986年である。

【運転ダイヤ攻略法・特徴など】
隠しダイヤ(総走行距離8000km以上で出現)
新大阪~博多で200km走行するため、約20往復分ゲームをプレイしないと出現しない。8000kmも達成していれば、それまでの上り14を除く全てのダイヤを攻略してもおかしくないであろう。

このダイヤは比較的余裕のあるダイヤで、中級であることからダイヤ上でのミスをすることは少ない。
ただし、広島~新岩国間は他の旧ダイヤ同様、10秒以上早通するほど余裕がありすぎるダイヤであるため注意が必要。定通で速度220km/h以下で走行していると逆に徳山駅通過時に遅延を招いてしまうので注意。

【再現ダイヤ】
300系が存在していなく、シネマカーが無料化した1989年以降で、100系V編成(グランドひかり)がすれ違わないことから、1989年ダイヤ改正時のダイヤを再現していると思われる。





【運転詳細】
ダイヤ:下り #06
車両:0系SK編成12両
列車名:ひかり141号
行先:博多
運転区間:新大阪~博多
時間帯:夕方
天候:曇⇒晴
停車駅:新神戸、岡山、広島、小倉、博多
難易度:☆2

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