生産性運動65周年記念大会分科会C-2「経営意思決定の新機軸~withコロナ時代の経営と生産性~」
公益財団法人日本生産性本部 公益財団法人日本生産性本部
1.29K subscribers
13,713 views
84

 Published On Nov 9, 2020

2020年3月に創立65周年を迎えた日本生産性本部は、10月26日と27日の2日間にわたり、オンラインにて「生産性運動65周年記念大会『日本の改革とこれからの生産性運動~コロナ危機を超えて~』」を開催しました。大会には総勢70名を超える有識者が登壇しました。 大会1日目の第1セッション「経済社会のパラダイムシフトとこれからの改革課題」では、政府や企業が今後とるべき道筋が大局から議論されました。 続く第2セッション「生産性改革の今日的課題~『生産性白書』をめぐって~」では、今年9月刊行の「生産性白書」をとりまとめた経済界・労働界・有識者のメンバーが、イノベーションや人材育成、働き方など生産性向上のために必要な課題をテーマに討論しました。 大会2日目は「人材育成」「働き方 労使関係」「経営革新」「イノベーション」「公正で活力ある経済社会の実現」の5つをテーマとする合計15の分科会を実施しました。 分科会C-2「経営意思決定の新機軸~withコロナ時代の経営と生産性~」をご覧ください。
※資料のダウンロードはできません。なにとぞご了承ください。

分科会C-2「経営意思決定の新機軸~withコロナ時代の経営と生産性~」登壇者
永山 治  中外製薬 特別顧問 名誉会長
宮川 努  学習院大学 経済学部 教授
冨山 和彦 経営共創基盤(IGPI) IGPIグループ会長(モデレーター)

分科会のプログラム・登壇者は以下からご覧になれます。
https://www.jpc-net.jp/news/assets/pd...
日本生産性本部 https://www.jpc-net.jp

show more

Share/Embed