「顎はヴァイオリンのどこにのせるの？」に寄せられた質問に回答しました。
   • 顎は、ヴァイオリンのどこにのせるの？  

ヴァイオリンを顎と肩で挟んで動かない方がいいと思っている人がほとんどでしょう。
それは肩当ての種類の多さが物語っています。

しかし、楽器を顎と肩で挟めば挟むほど、左手が窮屈になるのです。
これにはポジション移動での左手の動き方が密接に関係しています。

拙著「いまさら聞けないヴァイオリンの常識（川合左余子著・音楽之友社」も合わせてご参照ください。

＊

ヴァイオリン曲集
ソレラミのうた （川合左余子編・著 / 音楽之友社）
https://amzn.to/3eCSclB

いまさら聞けないヴァイオリンの常識（川合左余子著・音楽之友社）
https://amzn.to/3cuYRvv

＊

◆川合左余子HP
https://www.kawaisayoko.com

◆メール講座・メルマガ登録
https://www.reservestock.jp/subscribe...

◆ブログ
https://ameblo.jp/sayoneco/

◆Twitter
  / sayoko_kawai  

◆Instagram
  / kawai_sayoko  

◆Facebook
  / kawaisayoko  

#ヴァイオリン #バイオリン #肩当て