長野県松本市にある国道158号の奈川渡ダム付近では、狭小で走りにくいトンネルが連続しており、冬季は雪崩も発生する防災上の危険箇所を通過しているため、トンネルや橋梁の新設による道路改良が進められています。

大白川トンネル（約1,530m）
大白川大橋（約80m）
新入山トンネル（約400m）

【引用】
地図は地理院地図（https://maps.gsi.go.jp/）を加工して使用

【2019年8月の状況】
   • 【一般国道158号 奈川渡改良】建設中の国道158号バイパス【入山トンネル】