グラフィティ・アーティスト スティーブン エスポ パワーズのレクリエーションショップ『ESPOKYO』に行ってきた
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 Published On Dec 15, 2023

原宿に行くと立ち寄る展示会場のTAGETの場所にスティーブン エスポ パワーズのお店ができたみたいです。
「ESPO」のアートを見たのは、2000年位に渋谷パルコで行われたグループ展、Street Market
(TWIST・バリー・マッギー、ESPO・スティーブン パワーズ、REAS ・トッド・ジェームス)の展示を見て、興奮したのを思い出します。
その翌年、
2001年にはストリート・アート・カルチャーのイベント「untitled2001」展
キース・へリング、マーク・ゴンザレス、クリス・ジョハンソン、トッド・ジェームス、スティーブン・パワーズ、マイク・ミルズ、
トミー・ゲレロ、トーマス・キャンベル、バリー・マッギー、マーガレット・キルガレン、エド・テンプルトン、ベン・サファー、フィル・フロストなど
今では集められない最強のメンバーでの展示会があり、さらに興奮させられました。

そんな豪華メンバーとの展示経験がある(スティーブン エスポ パワーズ)が日本でレクリエーションショップをオープンしたみたいです。
店内には、直筆、シルク、オフセットのポスター、Tシャツ、トート、
作品集、ステッカーなどのグッズが数多く展示、販売され、
昔見たアート以上に個性的で、ストリート・トッド ジェームス感が出ていて当時の伝説的な展示も思い出しつつ、見させていただきました。

【概要】表参道&原宿のメディア OMOHARAREALから転載
https://omoharareal.com/navi/news/det...
原宿にて、Stephen ESPO Powers(スティーブン エスポ パワーズ)の日本初となるコミュニティ レクリエーションショップ『ESPOKYO』を、6月10日(土)より出店する。

スティーブン エスポ パワーズは、
1968年フィラデルフィア生まれのアーティスト。
ニューヨークにてヒップホップ・マガジン「Go Magazine」の編集長とグラフィティ・アーティストとして活動した後、
各国で個展を開催。展覧会以外では、街にアートを増やすことを目的としたプロジェクトを多数実施し、注目を集めた。
2009年から現在までは「Love Letter To ~」と題して、各コミュニティに対するラブレターを壁画に描くプロジェクトを行っており、
「街にアートでラブレターを書くアーティスト」とも称されている。

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