土讃線 新改駅(高知県)四国に2箇所あるスイッチバック駅のひとつ。 標高274mの山間部に位置し、ワンマン運転の列車なら、運転士は進行方向を変えるごとに前方となる運転台へ移動する為、下り列車の場合、ホームに到着しても運転士が下り方の運転台に戻るまでドアが開かないというのどかな駅なのです。