【概要】
雲勉は、クラウドで構築するインフラ周りからクラウド上で稼働させるアプリケーションの開発までさまざまな内容を勉強していきます。

Google Cloudを中心に生成AIのテクノロジーを紹介します。
今回は最近話題のGeminiやClaudeなどを具体例を交えて説明します。

・スライド内で紹介したリンク
Gemini Pro VisionでGCS内の画像に秘匿情報が写っていないかスキャンしてみた
https://iret.media/94023

Google Cloud Partner Tech Blog Challenge の 2023 年度受賞者発表
https://cloud.google.com/blog/ja/topi...

執筆を続けたことが書籍出版や転職のチャンスを引き寄せたKento.Yamadaさんのアウトプット戦略【LAPRAS OUTPUT AWARD 202401】
受賞インタビュー「Kento.Yamadaさん」
https://note.lapras.com/interview/lap...

GitHub Codespaces Semantic Kernel v1.0.1 handson
https://zenn.dev/ymd65536/articles/se...

・PR
2024/03/25 発売 AWS認定 高度なネットワーキングー専門知識(ANS-C01)完全対応テキスト
https://amzn.asia/d/hRQs8TN

CodeシリーズでハッピーなCI/CDを構築しよう【AWSハンズオン虎の巻シリーズ】: 知識がなくても手を動かしながらCI/CDをAWS上に実装できる一冊！ Kindle版
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#GoogleCloud #gcjblogger #googlecloud #生成ai #生成AI

※今回ご紹介した内容は、2024年4月時点での情報です。

0:00 タイトル
1:20 アジェンダ
2:03 自己紹介
5:00 生成AIを活用すると何ができるか
5:37 プロンプトとは
7:41 AIが知っていること知らないこと
8:45 自分専用！独自の知見をAIに教えるにはどうしたら良いか
10:22 さまざまな生成AIモデル
13:42 AIを検証する方法
15:28 AIを実装する方法
17:38 Slack botを使った具体例
17:52 具体例1 シンプルにAIと対話する
21:11 具体例2 iret.mediaを検索する
22:46 具体例3 cloudpackの事例ページを検索する
23:54 具体例4 画像に含まれる文字列を検査する
25:20 LINE botのデモ
27:14 実装する上で必要な知識
29:16 生成AI利用時の注意点
31:19 まとめ
32:52 会社紹介

【講師情報】
山田 顕人
2022年10月 アイレット株式会社入社
クラウドインテグレーション事業部 MSP開発セクション所属

【資料】
https://speakerdeck.com/iret/di-132hu...

【アンケート】
https://forms.gle/s3yDAfRDdRvdbD4E6

【アイレットの詳細】
・アイレット株式会社 公式HP：https://www.iret.co.jp/
・cloudpack 公式HP：https://cloudpack.jp/
・クラウドの活用方法からアイレットエンジニアのインタビューなどをお届け。アイレットのオウンドメディア「iret.media」：https://iret.media
・アイレット株式会社 採用情報：https://www.iret.co.jp/recruit/
・cloudpack 公式Facebook：  / cloudpack.jp  
・cloudpack 公式X（旧Twitter）：  / cloudpack_jp  

【投稿日】
2024.4.11