20240601 私のおちょこコレクション
reddemekin reddemekin
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 Published On Jun 1, 2024

いつもご視聴ありがとうございます。今回は少し植物とは別の私の趣味のことを話したいです。今回はおちょこ お酒を飲む器の話をします。

私は愛媛の松山に住んでいた頃もあり、砥部焼が好きで皿、丼、カップを使っていますが、おちょこも焼酎を飲むのに使っています。

岡山にも住んでいたこともあり、一昨年倉敷に訪問した時に備前焼を1つ購入してみました。

それ以外にウイスキーを飲む器としてガラス製のバカラのアルクール、そのほか木製のおちょこも入手しました。

今回特に紹介したいのは木製のおちょこもとてもよいと思い、3種類入手しました。特に最後の2つは寄せ木作りでおちょこで昨年秋に日本橋高島屋で衝動買いするほで気に入った作品です。最近リクエストでもう一つの寄木作りのおちょこを作製依頼して昨日届きましたので紹介します。とても貴重な作品なので一生大切に使いたいです。

植物は人生を豊かにしてくれますが、このような作品も手元にあると人生を豊かにしてくれる存在だと思います。

最後に、焼酎の入手困難な 魔王の 入手方法ですが。平日9時から 0994−40-3741に電話をして通じれば入手困難な焼酎 魔王を入手できます。ぜひ皆さん試してください。同様に有名な森伊蔵も電話での抽選なのですがこちらはストレスがありおすすめできません。私はいつも高島屋で抽選会で応募して年に小瓶2本程度を入手しています。

幻の焼酎で有名な森伊蔵の抽選の電話番号は099-239-1111です。私は過去3年トライしましたが電話が通じるのにとてもストレスを感じ3年続けて一升瓶を1本だけ入手できました。決しておすすめできるものではありません。

私の爪が少し黒いのはその動画の撮影前に、彼岸花と水仙の球根を掘り上げていたためです。球根を痛めないために手作業で行っていたので土が爪の中に入り黒くなりました。見苦しいのですが隠しようがなく申し訳ありません。

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