【OUT】JR・阪急に完全敗北! 特急があっても劣勢な理由を解説。(阪神電車)
たくみっく たくみっく
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 Published On Feb 2, 2023

阪神電鉄本線が大阪梅田-神戸三宮の所要時間でJRや阪急に完全敗北している理由を説明。軌道法に沿って路面電車として開業し、さらに市街地を狙って建設されたため制限速度がかかるカーブが多い事が要因。

阪急神戸線ができた際は第二阪神線として高速運転ができるバイパスが計画されたものの、昭和恐慌や第二次世界大戦などがあって中止となった。
1968年には神戸高速鉄道が開業し、山陽電鉄と相互直通運転がスタートするが、JRの新快速などには勝てず、利用者数が伸び悩んでいる。

この動画のナレーション原稿、撮影、編集などは全て私個人が行っています。
完全にオリジナルコンテンツです。

#阪神

<参考資料>
・阪神電気鉄道株式会社、「ハンドブック阪神ー鉄道事業」、https://www.hanshin.co.jp/handbook/pd...

<画像出典>
・国土地理院地図、https://maps.gsi.go.jp/

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