ベテラン大家さんが初めての物件購入を振り返る連載企画「わたしの1棟目」。19回目のゲストは、地元愛知県と北海道で20棟を所有する、エーキンさん。若くして起業するも、リーマンショックで売り上げが7割減少し、債務超過に陥ったことも。

そんな中、不動産投資を始めたエーキンさん、最初の物件は満室時の利回りが60%の木造アパートだった。いったいどのような経緯で1棟目を購入したのだろうか。

エーキン さん
不動産投資歴9年。現在は北海道と地元の愛知県を中心に22棟200戸以上の物件を所有。家賃年収は1億4000万円、年間CFは7500万円に上る。

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ーー[チャプター]ーー
00:00 オープニング
00:59 「人生で一番辛かった」起業するもリーマンショックでピンチに…
04:06 不動産投資の勉強を本格開始
06:36 1棟目購入の経緯は
12:50 1棟目購入後の取り組みは
18:02 1棟目の最終的な収支は？
21:21 エリアで投資手法を切り分けるメリットは
25:13 高利回りの物件は「作り出すもの」
27:17 初心者へのメッセージ
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