心因性EDの治し方
Kage=感情のカリスマ Kage=感情のカリスマ
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 Published On Dec 16, 2019

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▷動画の概要:
この動画を見れば、心因性EDについて他では絶対に教えてもらえない【真実】がわかります!
あなた自身の能力を爆発的に上げて10倍幸せになる、のうばくチャンネルへようこそ。
のうばくチャンネルは、世界で唯一「あなたの能力を上げるチャンネル」です。

このチャンネルでは、ストレスによって下げられてしまったあなたの能力について、どのようにして下げられてしまっているのか、そしてどうすればストレスを消して健康能力爆上げさせて病気や体調不良を治すことができるのかについて、わかりやすく伝えています。

多くの人は、ストレスによって生み出される強い「栄養源」を【害】にしてしまっています。

多くの体調不良や病気は、ストレスによって生み出される強い「栄養源」を【害】にしてしまっている証拠なんです。

このメソッドを身に付ければ、あなたは健康能力を爆上げできるようになって、10倍以上幸せになります。

その効果は高く、健康能力を爆上げさせれば、これまでの苦しみが嘘だったかのように元気になります。

このメソッドとは『感情スキル(技術)』のことです。

このだれでも身につけられる『感情スキル(技術)』は、今はまだぜんぜん知られていないんです。
私自身が身につけることで、世界で初めて明らかにしたから。

私は、そんな『感情スキル(技術)』を早く多くの人に届けたいんです。この「真実」を知らずに苦しんだり困ったりしている人が、あまりにも多いからです。

これからこのメソッドを包み隠さずにこのチャンネルでシェアしていくので、10倍幸せになりたいなら、必ずチャンネル登録して見逃さないようにしてくださいね。

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▷本日のテーマはこちら:
心因性EDの治し方
#心因性ED #治し方 #ストレス


▷影山誠司プロフィール:

Youtubeのうばくチャンネル主催
Youtubeメンバーシップ「能力爆上げ技術教習所」校長

現在浜松市在住で、世界で唯一「あらゆる場面で成功確率を爆上げさせる【能力を上げる技術】」を教えるチャンネルメンバーシップ「能力爆上げ技術教習所」の校長をしています。

同志社大学で福祉学・心理学・医学一般・対人援助技術を学び、認知症について研究しました。

これまで高齢者を中心に20年で5万回以上のカウンセリング経験がある「ストレスを消すプロ」でした。

単なる相談相手としてでなく、いかにしたら相手の状態を言葉の支援によって良くしていくのか、現場ではそれが求められたし、私自身も使命として研究し尽くしてきました。

当時のスタンスは「その方のやって来た事、今できることをしっかりと承認して賞賛すること。スキンシップや笑顔の対応を大切にし、生活場面から極力ストレスとなる物事を取り除くこと。そして、生きがいを見つけること。」そうすることで、たくさんの方が見違えるように元気を取り戻して健康になっていくのを目の当たりにしてきました。

その頃はなぜ良くなるのか、その仕組みは分かりませんでした。ところが自分自身がストレスの泥沼にはまってうつ状態になり、死の淵を彷徨った時、もがき苦しみながら様々な人体実験を自らに繰り返すことでその状態から自力で這い上がるという、普通ではしない経験をしました。そうすることで自力でうつ状態から回復することに成功ししました。すると驚くべきことが起こりました。なんと思考力が爆発的に上昇したのです。その状態で精力的に関連する情報を大量に集めて処理することで、感情を利用してシチュエーションに応じて必要な能力を爆発的に上げられるようになる感情の扱い方である『さまざまな感情スキル(技術)』を開発することに成功したのです。

この感情スキルを身につければ、必要な時に必要な能力を爆発的に上げられるようになり、自分の得たい成功を楽に手に入れられるようになるのです。

私が世界で初めて確立した『さまざなま感情スキル(技術)』を、早く皆さんにシェアして身に付けてもらいたくてウズウズしています。

楽に幸せに生きられる仕組みが誰の身体にも備わっているという事実をだれも知らないからです。

『感情スキル(技術)』は世界中の人々を、感情を害にして不幸を生み出し苦しむ人類から、感情を利用してアシストしてもらい、望む人生を楽に手にれられる人類へと進化させられると信じています。

ちなみに祖父は戦後の篤志家で「助け合いの世の中を創りたい」という意志のもと、私財を投げうって社会福祉法人を設立しました。私もその意志を色濃く受け継いでいます。社会福祉士という国家資格を取得し、祖父の設立した社会福祉法人で相談員から生活保護施設や特別養護老人ホームの施設長、そして法人本部で経営に携わったのち独立しましたが、私自身の使命は変わらず「助け合いの世の中を創る」ことです。

感情の役割など感情の本当の姿や正しい感情の扱い方(感情スキル)を先に身につけた者が、感情の扱い方を知らずに困っている人を助け、救う世界を創りたいと考えています。

それによって、これまでのようにストレスを含む感情のことを知らずに苦しめられてきた人類を、感情を利用することで必要な能力を爆発的に上昇させて自分らしく幸せに生きられる人類へと一歩進化させたいのです。


▷詳しい内容

心因性EDは、過去の上手くいかなかった、強いストレス感情が伴った性体験が、「似たような状況になりそうになると自動的にストレス反応を起こす仕組み」によって起こります。

上手くいかなかった体験が→ストレス感情を伴った強い記憶として残ります→似たような状況になりそうになると→ストレス反応が自動的に起こります→ストレス反応によって体内が緊急体勢に変わります→緊急体勢では生殖機能が抑制されます→心因性EDになるという仕組みになっています。

過去のストレス体験を残す理由は、生き残る確率を上げるための生存戦略です。電気柵に触れて感電した経験がある牛が絶対に電気柵の近くには近づかなくなるように、ストレス反応は、本来命がおびやかされたような場面で起こる緊急体勢なのですが、そこで逃げ延びることができた場合、その体験を次に生かす仕組みになっています。そのストレス体験を強く記憶に残し、そのエピソードと似た場面に遭遇した場合やしそうな場合には、すぐにストレス反応が起こってその状況を避ける行動を取らせるのです。

ですから、解決するには過去の失敗に関するストレス記憶を消すしかありません。

そのためには、エピソードの内容を変える必要があります。

記憶を変えることはそれほど難しいことではないですよね。記憶が変わることは良く起こります。

ロフタスとパーマー(Loftus & Palmer, 1974)は、記憶に関してこんな実験をしました。

 まず、被験者に自動車事故の映像を見せます。その後で、事故について質問します。事故を起こしたときの車のスピードについて、ある被験者には『車が激突したとき、どのくらいのスピードで走っていましたか』と質問し、別の被験者には『車がぶつかったとき、どのくらいのスピードで走っていましたか』と質問しました。このとき、『激突したとき―』と質問された被験者は、『ぶつかったとき―』と質問された人たちよりも、よりスピードが出ていた、と回答したのです。

 ロフタスたちは、質問の仕方によって記憶が変わってしまうのではないかと考え、一週間後に再び同じ被験者を集めて、今度は映像を見せずに事故について質問しました。

 『ガラスが割れるのを見たか』という質問について、『ぶつかったとき―』という表現で質問された被験者51名のうち、『割れるのを見た』と回答したのは7名。それに対して、『激突したとき―』と質問された被験者50名のうち、『割れるのを見た』と回答したのは16名でした。

 ところが、映像の中では、ガラスは1枚も割れていなかったんです。それなのに、『激突した』という表現が、よりひどい事故であったと記憶の内容を変えてしまったのです。

 この結果から、ロフタスたちは、事故そのものの記憶と、後から補充された外部情報―今回の例で言えば、『激突』という表現―が、時間が経つにつれて統合され、互いに区別できなくなる、と主張したんです。

このように、あとから追加された情報に影響されて、記憶は変わってしまうんです。

特に感情反応が起こるようなエピソードだと、記憶は変わりやすいんです。

ですから、ストレス感情を引き起こすエピソード記憶を、別の強い感情が引き起こるエピソードに変更して記憶し直してしまえばいいんです。

実はストレス感情には反対の感情が存在します。それはプレジャー感情と言って、「ワクワク感、気持ち良さ、うっとり感」などの、近づいて行って手に入れる行動を起こさせる感情のことです。

どんな感情かイメージしてもらうとわかりやすいと思います。真冬の寒い時期で、体も冷え切っている時に、お風呂のあったかいお湯に浸かった瞬間をイメージしてみてください。気持ち良さと共に思わず「あー」とか声が漏れて、口の両端が少し上がります。「気持ちいいなあ」と感じるのは、あなたの脳の中でβエンドルフィンという、気持ち良さをもたらすプレジャー物質が出ているからです。

 ストレス感情とプレジャー感情というこの2つの感情には、シーソーのように互いに緩和しあってバランスを取ろうとする関係性があるんです。つまり、驚くことにこのプレジャー感情には、ストレスを消す効果があるんです。

心因性EDのあなたの感情のシーソーは、ストレス感情側に大きく傾いた状態になっているんです。ですから、プレジャー感情でシーソーを少しずつ押し戻していく必要があるんです。

では具体的にはどうすれば良いのでしょう。

画期的なやり方を開発しました。すべきことは「逆想像」することです。それによって、脳内で生じる物質を変えることです。どういうことかといえば、あなたがストレスに感じているのが「あの時緊張しちゃったからうまくいかなかったんだ」というエピソードだとしたら、それとは逆の状態を具体的に細かく想像するんです。実現可能性だとか現実性は無視してください。あなたの強いストレス源をピンポイントで消すのは、この方法しかありません。

こんな感じです。「人それぞれだから、自分のやり方でやればい・・・続きは動画で!

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