【FUJIFILM/ X-H2】APS-Cで4020万画素なんてデメリットすごくない?本当に大丈夫?という疑問に応えます!
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 Published On Sep 28, 2022

0:00 オープニング/富士フィルム X-H2発売!

0:33 APS-Cで4020万画素はデメリットが多い?
1:35 ラボテスト概要:ライバル機種紹介
2:55 ①解像度テスト結果
4:06 ②ダイナミックレンジテスト結果
5:00 ③ノイズテスト結果
6:20 総評/まとめ




■富士フィルム「X-H2」
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2022年9月29日に発売する富士フィルムの新型カメラ:「X-H2」。
APS-C機種でありながらなんと4020万画素という驚異の高画素機です。
高画素になればなるほど解像感は増しますが、画素ピッチが狭くなり、デメリットも大きいです。
ましてそれがAPS-Cという小さなセンサーであればなおさら。
APS-Cで4000万画素なんて本当に大丈夫?という素朴な疑問に迫りました。




【撮影に使用した機材】
・マイク:HyperX QuadCast S https://amzn.to/3A7DUBp


【音楽】
・epidemic sound https://player.epidemicsound.com/




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