あなたのバスケットボールチームを常勝軍団に導く「國學院久我山高校流 インサイド起点のハーフコートオフェンス」
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 Published On Jan 21, 2021

http://m-md.net/info/kugayama ←オフェンスでスコアラーとして、活躍し
たいあなたへ。インターハイ常連校國學院久我山高校 監督 酒井良幸がインサイド起点のオフェンスのコツをお伝えし、あなたのチームを常勝軍団に導く。
身体の仕組みを理解して、 必要な筋肉や身体の動かし方から学べば、
驚くほど基礎オフェンスが上達します。
今回はインサイド起点のオフェンスに焦点を当ててその具体的な方法をお伝えしましょう!

世の中には、たくさんのオフェンス指導法があり、本や教材も豊富です。
しかし、練習方法に実績が伴っているものは、どれくらいあるでしょうか?
もし「この方法ならば、バンバン得点できます」というなら、それは嘘。
なぜなら、あなたのチームに合ったオフェンス方法は、
チームメンバー自身で見つけていくものだからです。
チームによって、選手の身長、体重、ハンドリングスキルはみんな違いますよね。
得意なプレーやチーム内の連携具合も、もちろん違います。
なのに、小手先のスキル・方法論に飛びつくから、
うまく得点ができないのです。
小手先のスキルや戦略で得点できるなら、
どのチームも実践しているはずですよね?
しかし、そうではないから、チームごとに違ったオフェンスを展開しているのです。

監督や外部コーチに教わっても、たくさん本や教材を試しても、
得点力が向上しないのは、決して選手たちのポテンシャルがないから、
努力が足りてないからではありません!
まだこのオフェンス指導方法に出会っていないだけなのです。
ほとんどの本や教材では、○○をしたらダメ、
などのたくさんのNGを読者に押し付けてくる
ことがほとんどです。
しかし、
それでは「やってはいけない」ことばかりを
意識してしまい、「本来こうするべき」という
プレーができなくなってしまいます。
本当にチームが「得点を量産するオフェンス」
を見つけるのに必要なのは、体とオフェンス
の仕組みを理解することだけなのです。
体の仕組みを理解することで、無駄のない
個人スキルが身につき、オフェンスの基礎
基本をチームの共通認識とすることで、
「得点を量産できるオフェンス」の基礎を
形成することができます。        

酒井監督の、20年を超えるバスケ指導経験から
高校バスケ界の全国トップチームを牽引する
オフェンスの基礎トレーニングや、試合を勝ち抜く
ためのノウハウを惜しみなくDVDに詰め込みました。

これさえあれば、日本高校バスケ界トップレベル
の指導を、全国どこにいても、どなたでも受ける
ことができます。パスやシュートをセンスに任せ
ることなく、体とオフェンスの仕組みを理解し、
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>> http://m-md.net/info/kugayama

酒井 良幸(さかい よしゆき)監督の紹介
高校生時代にインターハイに出場し、卒業後は
日本体育大学バスケ部の1軍トレーナーに就任。
4年間でインカレ優勝2回、準優勝2回を経験
されました。
その後、母校である國學院久我山高校バスケ
部監督としてインターハイ出場8回、ウィン
ターカップ出場を3回経験。ご覧の通り選手
としても監督としても、輝かしい実績を持つ
方です。

育成選手の中にはプロバスケットボール選手の
ウィタカ ケンタ選手や、高校U16日本代表
国体キャプテンの石坂 悠月選手、国体選手の
石水 鴻選手や柳田 大斗選手たちがいます。

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