日本人ラガーマン未到の地で新しい道を作るため奮闘中
「やるか、めっちゃやるか」を合言葉として人生にトライするラガーマンの物語

英語は話せない。お金は無い。
現地に知り合いもなければ、住む家も、仕事も、所属チームも見つかっていない”ゼロ”からのスタート。

そんな30歳
忽那健太のイギリス ラグビー挑戦記

【プロフィール】
【経歴】
愛媛県松山市出身 30歳
石見智翠館高校→筑波大学→Honda HEAT→G passionars rugby Club→Heriots Rugby Club(Scotland)

5歳から競技を始め、高校・大学・社会人とトップレベルで活躍。
全国大会準優勝、世代別日本代表合宿に参加。国体優勝や、世界各国の代表選手と共にプレー。
その後、実業団時代の挫折や失敗を経験、26歳では病気（がん）を患う。闘病生活の中で人生への考え方、価値観が変化。
自分が”心の底から歩みたい人生を歩む”と決め、28歳で現役復帰もう一度トップレベルを目指すことを決意。2023年5月から渡英。

【経歴】
島根県 石見智翠館高校→筑波大学→Honda HEAT→G passionars rugby Club→Heriots Rugby Club(Scotland)

公式ホームページ： https://kutsuna-kenta.com/

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フェイスブック：  / kenta.kutsuna  

この動画の作成者
nakai yasuhiro

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