Published On May 20, 2022
僕は小学4年生の頃からほぼ毎日リプトンのミルクティーを飲んでいました。
しかし4年前のnew taste事件(味変更)によってリプトンを卒業しました。
現在は毎日「何を飲もうかな」と闘っています。
よく飲むのは紅茶花伝ですが全盛期のリプトンには勝てる所がありません。それほどリプトンは最強でした。
今回は口悪かったので叩かれるかもしれないと覚悟しています。
飲み物たちからすれば「マズい」は誹謗中傷です。
本当に申し訳ありませんでした。
話は変わりますが"雪見だいふく"が味を変えた時の声明がとても印象的だったので紹介します。
→味を変えるのはとても怖いことです。受け入れてもらえないかもしれない。でも勇気を出してさらに美味しくするために頑張った。より美味しくなったと自信を持って言えます。
こんな感じのことが書いてありました。
雪見だいふくに少しの塩を混ぜることでバニラのコクが上がったらしいです。
実際、評判も良いようです。
これを読んだ時に『確かに怖いよな!企業さんもより良い商品を作るために努力しているんだよな!』と考えさせられました。
この話をふまえた上でリプトンのこと見つめ直してみたのですが、リプトンからは『より美味しくしよう』が感じられませんでした。
なぜならリプトンはなるべく味を落とさないようにコストを削減してるだけだからです。
雪見だいふくは更に美味しくしようと努力して、前より美味しくなったと自信をもっています。
でもリプトン作ってる人たちは前より美味しくなったと自信もって言えないですよね?(ひろゆきさん風
実際のひろゆきさんの意見(配信より
→自分で茶葉から選んで好きな紅茶作ればいいんじゃないですか?
リプトン信者
→ボガァァァァァァン
ちなみにTwitterなどでリプトン中毒者の方々が再販の署名活動しているらしいです。
僕が嫌いになったリプトンを好きだったリプトン中毒者さんたちとは話が合わないかもしれませんが、活動頑張ってください。
あとミルクティーのまずさに隠れて実はレモンティーもかなりまずくなったと感じています(怒
#青春とはリプトンでありリプトンである
曲:カラオケ歌っちゃ王さま
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ご視聴ありがとうございました!