Published On Nov 3, 2011
初めて中古のビクターのビデオカメラを購入。この当時既に「骨董品?」と言われていたのかも・・・という程のカメラとデッキが別になっているタイプの、いわゆる「セパレート型」という年代物でした。重かったです。 しかもファインダーが白黒なので、綺麗に撮れているかはテレビに接続して再生してみないとわからないという物で、今のカメラに比べたらかなり違います。。 購入して初めての撮影なので、全く下手すぎる撮り方です。 一生懸命に標識などを撮ろうとしておりますが、何を撮ろうとしているのかが良くわからないし、見てて疲れる・・・という映像ですが、今から24年前の映像なので「懐かしい」という面でUPします。ご了承下さい m(_ _)m
撮影は、今は亡き伯父の乗用車とトラックに便乗し、小樽市内(オタモイ~長橋~富岡~松ヶ枝~毛無峠~望洋台~桜~若竹~堺町~色内~赤岩)などの一部分です。
オタモイから小樽駅に向かう国道5号線も、まだバイパスが無い頃。 砂留から稲北十字街までの国道もまだ片側1車線で、川があってその川を挟んで北側にも道があったという頃です。(地元の人のみぞ知る・・といったところでしょう)
ちなみに「十字街」という言葉は、北海道限定の独特のような気がいたします。
わたくしの大好きな北海道中央バスも意識して撮ってあります(笑) 小樽市内、どこ行ってもお目見えする、当時の懐かしい赤白カラーの中央バスです。
08:29 札樽ゴルフ場でのキツネ
ルートは違いますが、24年後の(2011年12月15日に撮影した)小樽市内の映像はこちらです。
• 小樽市内 2011(平成23)年12月15日
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