■概要
「池袋」＝都内でも有数のターミナル駅が最寄り。
でも、駅から店までは徒歩10分って集客できるんでしょうか？

そんな思いで訪ねてみると、あら不思議。
集客には全く困っていないそうだ。
しかも、最近客単価を6千から8千にアップしたら、逆に客数が増えたそうなんです。

その理由は、
「今日はちょっといいものを食べたい」「取引先との食事に使いたい」。
客単価3~4千円の店が多い池袋で、新たな需要を開拓できたからだという。

さらに、あまてらすでは「あまてら酒店」という酒販店もコロナ禍に開業。
「正直小売り業を舐めていた」という店主・古賀さんの苦労話も聞いてきました。

ストーリーと届ける日本酒で勝負する「あまてらす」前編はこちら。
   • ストーリーと届ける日本酒で勝負。だから、一杯の値段は安くしない。  

■チャプター
00:26 駅から徒歩10分。一見悪立地？ で開業したワケ
01:49 古賀流：立地選びの極意
03:44 オープン当初から客単価4000円アップ！そうしたら、客数も増加
05:20 コロナ禍でスタートした酒販事業。意外とうまくいかないそうだ。
07:54 「小売業界の人に深々とお詫びをしたい」ってどういうこと？

■稲水器 あまてらす
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A1305...

#池袋 #日本酒 #食べログ #食べログチャンネル #居酒屋 #繁盛店 #飲食店経営