Published On Aug 1, 2024
いのちのとりで裁判の大阪や愛知の闘いは、最高裁で本格的に進められています。7月26日には、大阪や愛知の関係者、その他の各地の関係者の17人が最高裁を訪ねて、最高裁書記官に我々の意見を伝えました。その前には30人ぐらいでビラ配りなどの活動もしました。
私も書記官に向かって5分間ほどのスピーチをしました。統計不正に関して詳しく説明できるのは私だけだったので、統計不正が蔓延しないようにするための公正なジャッジをお願いしました。
私は、最高裁に足を踏み入れたのは初めて。そのため、観光案内みたいな説明も少しあります。また、最高裁の審理体制も少し説明しました。
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