「赤松瞳先生と子孫へのラブレター」インドの聖地ティルバンナマライにて井上祐宏20240118
井上祐宏 Soul Quest Method【子孫へのラブレター】 井上祐宏 Soul Quest Method【子孫へのラブレター】
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 Published On Jan 19, 2024

はい井上祐宏(ゆうこう)と申します
今日は2024年の1月18日ですが今インドにおります
そしてですねえ
赤松瞳先生との思い出 出会い

そして子孫へのラブレターという
このメソッドが赤松先生の応援なく
してここまで来なかったという
このことについて今日お伝えしたいというふうに
思いました
よろしくお願いいたします
赤松瞳先生と私がですね出会ったのは
2011年あの東日本大震災のあった年の8月ぐらいだったと思うん ですね

正確に覚えてないんですが
ある私の友人がですね
「すごいセミナーがある」
とで
「超 能力の先生がいて、能力者の先生がいてその人の話がすごいんだ」
ていう話 を聞いて
で「すぐいっぱいになっちゃうよ」って言わ れたんですけど急いで
申し込んでなんとか出られたんです

それが赤松先生と初めての 出会いでした

赤松先生とってもちっちゃくてですね
ま本当独特の美人ですよ

正直 言って美人だけどもなんていうか本当にね
何とも言えない独特の雰囲気を持ってる方 でしたね

でただ凄いなんていうかなあの…
なんか上から目線じゃ全然ないんですよね

私もなんかあのすごく淡々と率直に正直に語られてる
って印象を持ちました

オーストラリアで脳科学を大学で教えたりしていて
てことはすごい頭いいですよね
めっちゃ頭いいですよね
それでこうすごい
このこの世の不思議とかねそういうものにすごい関心があって
それでその超能力の開発にもすごい関心があって
でその色々調べていて
まロシアウクライナどっちか分かりませんけど
そこら辺のところのある学校に行って

ていう話をこう語られるわけですねで

そのなんかその語りがですねやっぱ
すごくね
やっぱりあの熱いんですよね

本当になんか
もうあの全共闘のシュプレヒコールみたいに

「こうこれでこうなのです!こうなのです!」
みたいな感じでこう語るんですよね

で、これがねなんかね
あーって感じなんですよ
まあ凄く説得力っていうか自分の中では共鳴しましたよね
なぜかっていうと
「特殊能力が開発さ れることで
その本当に神やそのいわゆる宇宙人と 直接そのコンタクトして
コミュニケーションを取れるようになるための技術で
そしてそれは最終的に悟りに 至るためのプロセスなんです」

って明確に言ってくれたので
私はもう悟る
っていうことは
悟りの世界っていうものが
自分の中で1番大きな価値ですから

ちゃんとそれをね
そのいわゆる能力開発ってものが単な能力開発に終わらないで
人間の魂の成長・悟りへの道筋である!

ま、これは
私がずっと師事していた密教の阿闍梨の先生と
全く同じなんです その方向性っていうのはね

それで いやすごい… 実際にその(赤松先生が)やった姿
透視能力見せました 見ましたから

もう目閉じて正確に(雑誌の記事の)字を読む
そして12個入ってたその籠に入ったもの全部正確に当てましたからね!
その色 形とか

で「これは!」と思って
それでもって
エジプトのピラミッドツアーには行きましたし
ウクライナから呼んだ超能力の先生のセミナー10日か2週間ぐらいあったかな
あれにも参加したし
私の友達ももかなりあのそこにこう誘って参加してくれたりしたんですよね

そしてなんとなんとそう、私の二冊目の本の方も
「いつ頃出したらいいでしょう」って言ったら
「2012年の8月の20日ぐらいまでに出した方がいいですね」
って(赤松先生に)言われて
それで頑張って出したんですね
で出すことができた
(「人生を変えたいときに読む本」(井上祐宏著・KKロングセラーズ)https://www.amazon.co.jp/dp/4845422557)

いろんなことを…
個人セッションで透視能力の訓練も受けた し質問もいろんなことを質問もしたしね

いろんないい商品とか情報とかって いうことも質問させていただいて
そしてピラミッドにも一緒にいったでしょ

なんとマヤのピラミッド
2012年の12月22日世界が終わる日
に一緒に行きませんか?
って

「いやそれは、またあんな遠いところに…」
って思ったけども
高橋先生っていうメンターに聞いたら
「行った方がいいよ」って(言われて)
「ええっ!」
みたいな感じで行ったりしてね

まあ本当に結構ディープに関わらせていただいて
でやっっぱり1番彼女と出会って私にとって良かったのは
子孫へのラブレターっていうものを自分がコンセプトとして
2012年にこう思いついたら
「それは 素晴らしい」って(赤松先生に)言われた
で やったら…そうしたら
実際にやる人が出るのは2013年の11 月ですよ…1年以上かかった
でも やっぱり赤松先生が
「これ素晴らしいメソッドです。探求というか推進しようとし続けるべきです」
って言ってくれたから…
自分でもそうは思ったけど
そして何人かにやったら
「これやっぱりすごい」
自分が思った以上に素晴らしいものだ
っていう風に思って
「もうすぐ本出そう」って思ったら
赤松先生が
「いや最低80人はやった方がいいです。
100人ぐらいやるとこのメソッドの可能性が見えてきます。
また生まれたばっかりで全貌が見えません」
(と言ってくれた)

「あ、そうだそうなんだ!」
と思ってもうとにかくなんか片っぱしからね
別に無理じいじゃないんですけど
「やったら!やっ たら?」
って言ってやっぱり80人100人…
そうしたら「ああ!なるほど!」
って本当思いましたね

本当 その通りでした
そうしたら赤松先生が(子孫へのラブレター」
をやってくれた

もうほとんどね…ちょっと強引…
強引で はないんだけど
「やりましょう!やりましょう?」
ってすごくしつこく言ってかなり
先生もね (子孫へのラブレターなんて)
やりたくなさそうな雰囲気でした 正直言って…
でもやっぱり
「やってもらいたい」
やってもらうこと に価値がある
先生にこそ!っていう…

先生は僕にその(子孫へのラブレター)価値をちゃんと認めて
いわゆる応援してくれた人ですからね
でやってくれたら、やっぱり素晴らしい
その映像と感想を残していただいて…

まさかあれを世に出すとは思いませんでしたよ
あれは死んだ後に世に出したんですよ
それまで公開したこと なかったんですよ1回も

もちろん!だって(本来子孫へのラブレターは)死んだ後に見せるもんですからね

でも 見せました
もちろん亡くなってからですよ…動画

ですごい反響でしたね
そして今回もこの1 月の11日に保江先生の動画を通して赤松先生の存在を知った人たちが
私のアップし た先生のラブレーター動画を見て 感銘を受けて
でその中のある人物 その 若い男性がそれを見てで
私の動画私のミッションステートメントの動画を
ミッショントークの動画を見て
そしてコンタクトを取ってきてくれて意気投合して
「日本にまた帰ったら会おう」っていう…
まさに赤松先生が体を失ってもね 
こう私を応援してくれてるんだなって思いました

本当に(私にとって)良き理解者でしたね

子孫へのラブレターの私がそのすごい気合い入れてやった7月7日に撮った動画があって
魂の子孫へのラブレターっていうやつですけど

あれは確か20104年だな14年の7月7日に撮ったんですよ
※井上祐宏の2014年7月7日の子孫へのラブレター
   • 井上祐宏の2014年7月7日の子孫へのラブレター  

それを見て赤松先生は

「いやもう、あれは本当に井上さんの今までの動画の中で1番素晴らしいです。
もう本当にあの3回見てます。3回見て、ちょっとエネルギーで気を失うことがあります」
って…

「ええ っ!そんなでもないだろう」
と思って見たけど「やっぱり自分で見てもすごく熱いな」と思いましたね

本当によき理解者で、あのいろんな 場面でねすごくあのサポートしてくれたわけです

ですからまあ もうそれで本当に何度もいろんな形ま個人セッションとか受けてる
途中である時赤松先生が私はいろんな方の相談を受けて
いろんなコンサルをしさせてもらってます
すごく巨大なプロジェクトとか
でも私井上さんのプロジェクトが1番応援し たいんですって言ってくれましたからね

本当にそう思ってくれてたと思います

だからその赤松先生の思い
それに僕はやっぱり向き合って本当に
あの先生がそこまでこう
「これは本当に素晴らしいものです
こいうものを皆さんが残すことで多くの人の魂が救われるでしょう」
みたいな趣旨のことを 言い残してくれた赤松先生の思いを
僕はやっぱりもっと向き合って…

このインドに滞在中赤松先生にエンプティチェアでご指導をお願いしました
それによってまたちょっと自分の中にね
新しい何かが芽生えたっていう気もしてる んです

だから本当にこれからも赤松先生と相談しながらこの私のミッションをこの子孫へのラブレーターってものが非常に核にはなるんですけどやっぱり

魂が輝く文化文明の創造
これが1番のテーマですので
そのために自分の人生をもっと 赤松先生に恥ずかしくないように

死んだときに
あの先生に恥ずかしくないような
自分とし て生きていきたいな

と改めて今こう語っていて思わされております

赤松先生 ありがとうございます

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